遠方交信中

超私信チックなので読み飛ばしてくれても可ですー。

■ 闇萌G
動かし方の基本発想が違う気がしてきた。

そもそも自分はデッキアウト狙いで戦いたくないというのが根底にあるのは確かなんだけど。
積極的に攻撃に向かうプレイングで勝ってきたし、これからもそのつもりであるつもりだし。
ただ、ダメージレースになるとVJEDOGONIA＆ダンピールを擁する闇鬱が目の上のタンコブなのは確か。
誓いでのデッキアウト狙いを狙うメリットはここか。
ただ、アウトを狙うにはあのデッキでは防御力不足と感じる。
遙を入れたりして防御力を上げているのかな？
神社までは考慮に入れない…よなぁ。
関東でアウトを本格的に視野に入れるとなるとエセルドレーダくらいは積むべきなので…正直ダルイ。
別に取調べでもアルに対抗はできるものの微妙。
そもそも「殴る気あんまりありません」ってデッキ構築段階から宣言しているデッキになっちゃうしなぁ。

そういえば上天氏が決勝や東京予選で闇Gアウト風味を使っていたらしいが、発想としてはこれに近いのだろうか。
誓いでなくて死んだふりなどでダメージアドバンテージを稼ぎ、デッキアドバンテージは雷閃やエセルで稼ぐ感じ？
面白そうだが、やはり恒久的DP3の伊隅みちる・AP下げの伊能踊子がある闇鬱のほうがこういったデッキには向いている気がしてならない。
闇G殴りって中途半端なのかも。
嫌な結論だw

ふと誓いを視野に入れるならばプロモや弁当と噛み合わせてもいいんじゃないかという電波が降ってきました。
MP配置が加速されるとキャラ出しが早くなる＝ダメージクロックが早まるし、ドローが増えればフィールドの噛み合わせもよくなるわけで。
さらに誓いで使用したカードをすべて回収する、となればなんとなく完璧な気がしてくる。
…まぁその前にレシピかいてみろと言われそうな罠。
コストが基本的に手札からキャラを切らないと出ないので構築の自由度が高くない、というのはこのゲームのシステム上の問題か。
それともこうやって考えていること自体、構築視野を狭めているのかなぁ？