疲労困憊。(挨拶
寒すぎます。
3月末とは思えない。

■さて
もう目に慣れた2.0のカードたちですが、環境に影響を与えたカードたちは多く存在します。
今日はそれらをつれづれなるままに書き連ねてみようかと思います。

・芳乃さくら
Gキャラ待望の3/2。
のみならずモーラ惣太と殴り合って一方的に戦えるという詐欺くさい性能。
一人でメタをひっくり返しただけのことはあります。
Gを一線の殴りデッキへ昇格させたという意味で最初に挙げてみました。
単純に1環境から闇G使ってたからとかではありません。断じて。

・弁当
ドローソース。
…というよりもなによりも、序盤にディスカード以外で作成できるMPという部分にこそ意味があります。
2ターン目の涼宮茜ポジアタックという、今でこそ当たり前の光景ですが昔はなかなかできなかったものです。
今度からはありがたくポジってアタックしましょう。

・劉豪軍
光り輝くAP4、うなるは戴天流内家拳。
遙伝説を突き通すAPと病院を叩き割る特殊能力はまさに衝撃の一言に尽きます。
DPによる引き篭もりデッキは、こいつの存在のおかげで構築するのがちと厄介になりました。
…まぁ、結局アフロとかあるから耐えようと思えばいくらでもうわなんだおまえやめr

・メグ
愛のデカブツ、みんなが待ってたAP3。
愛属性は4キャパのキャラは1.0にもいたが使いづらく、やはり何にでも対応できるAP3はすばらしい性能。
包囲陣のパワーも高く、愛属性というものの性能が一回り大きくなったというキャラですね。
速攻系でも2枚程度積んでおいて腐ることはないですし。

・栄養失調
シエル&カルムを一撃で紙切れに出来るスーパーカード。
無論モーラや惣太にも効きます。
鬱だけでなく闇にコントロール能力が付随したのは非常に大きいわけで。
MPを消費しない特殊能力に効かない、MP3以上の相手には効きづらいなどの欠点もありますが贅沢抜かすなと。

・グラーフ(および魂魄転写・セリユのコンボ)
通称グラコロデッキのドローエンジン。
ありえない速度でデッキを掘り進む姿はもはや別のゲームにしか見えません。
タップついたらデッキ崩壊しますからエラッタをお待ちしております。

・鷹司ありす
AP3以上のキャラのみで構成されたデッキを叩き潰すためのキャラ。
闇系のデッキ使いはこれを見たとき皆戦慄を覚えたでしょう。
現状では伊隅みちるのテキスト改訂によりこのカードの脅威は減りましたが、依然としてカードパワーは高いといえます。

・水越萌(+猫かぶり)
超速攻の機軸エンジン。
もう一人の涼宮茜と言えばそりゃ強くないわけもなく。
しかも登場条件萌1つとくればヤバイに決まってます。
3.0でこれに鑑純夏が加わってさらに酷いことになるわけですね。
ダル

そして眠くなったのでおざなりなまま終わります。
環境へのショック度の大きいものとしてはこんなとこだとも思いますしね。
名無しの少女や加賀野愛なども強力ですが、環境を揺るがすという質の強さではないため割愛しました、あしからず。

コメント

HTM

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

日記内を検索